iModelaに関してよくある質問をまとめました。
A:標準付属ソフト「iModela Creator」を使用いただくことにより、簡単に作成することが出来ます。
また、複雑な3Dデータの場合は市販の3DCAD/CGソフトウェアで作成いただけます。その為にはある程度ソフトウェアを習熟している必要と切削加工に対する知識が必要となります。
A:当社での販売は行っておりません。市販の3DCAD/CGソフトウェアをお求めください。
リンク集のページでソフトウェアをご紹介しています。→こちらをご参照ください。
A:IGES、DXF (3D)、STL、MODELA Player (Ver.3 以降) 形式のファイルが読み込みできます。
※詳しくは、MODELA Player 4の[ファイル]メニュー[開く]から、[ファイルの種類]を参照ください。
●RhinocerosRの対応に関して
バージョン 3 以降の Rhinocerosがインストールされているときは、Rhinoceros がサポートする形式のファイルを読み込むことができます。
事前に Rhinoceros を起動する必要はありませんが、動作できる状態にしておかなければなりません。ハードウェアロックキー(ドングル)が必要であれば、取り付けてください。
Rhinoceros と MODELA Player 4 のどちらでも読み込み可能なファイル形式のときは、処理するプログラムを選択できます。
A:切削可能な材料は、「プラスチック樹脂やその他の成形樹脂」です。
例えば
・モデリングワックス
・サンモジュール
・アクリル
・ケミカルウッド
・バルサ
・朴
・発泡材
等です。
A:当社の運営する通信販売サイトにて購入が可能です。→購入はこちらをご参照ください。
A:サプライ品およびパーツもRoland DG Online Shopにて購入が可能です。→購入はこちらをご参照ください。
A:切削材料は、当社の運営するRoland DG Online Shopにて購入が可能です。→こちらをご参照ください。
このほかにもリンク集のページにて販売業者様をご紹介させていただいております。→こちらをご参照ください。
また、ホームセンターなどでご購入いただけます。
A:現在のところ、販売の予定はございません。
A:Web販売専用モデルのため、当社では展示しておりません。特設サイトにて動画を掲載しております。
→こちらをご参照ください。
A:iModelaは3D切削加工機です。液体や粉末を積層して立体を作製する造形機(RP)とは違い、回転する刃物で、材料に穴をあけたり、切り抜いたり、掘り込んだりすることでカタチにしていきます。
A:当社が運営するRoland DG Online Shopにて購入可能です。→こちらをご参照ください。
それ以外の刃物につきましては小型ルーターの先端工具等が使用できますので、ホームセンターで購入可能です。刃物のシャンク径にご注意のうえ、ご購入ください。
A:当社が運営するRoland DG Online Shopにて購入が可能です。市販の模型用モーターも取り付け可能ですが、耐久性が大きく異なります。純正交換用モーターは家庭で使用することを考慮し、電波障害を起こさせないためのVCCIクラスBの取得しておりますので、純正交換用モーターをお買い求めください。→こちらをご参照ください。
A:公開の予定はございません。
A:付属しておりません。市販のソフトウェアをご検討ください。iModelaにてお使いいただけるCADソフトは特設サイトiCreateのLinkページをご参照下さい。→こちらをご参照ください。
A:iModelaをご購入いただいたお客様は、CAMMソフトとして「Modela Player 4」を提供しております。付属のソフトウェアCDからアクセス可能なユーザー様専用サイトより無償ダウンロードいただけます。これにより市販のCAD/CGソフト(別売)で作った作品を削ることができます。 ※「Modela Player 4」ではデザインをすることはできません。
A:付属のWindows用プリンタドライバにて高さを設定し、制御することが可能です。ただし、3D形状の切削はできません。
A:iModela付属のソフトウェアCD、[MENU]-[個別インストール]-[OptionSoft]の“ダウンロード”をクリックしてください。→こちらをご参照ください。
A:はい、必要です。清掃方法については特設サイトiCreateにて動画公開しております。 下記をご参照ください。
A:Windowsで使用する場合の基本システム構成は以下のようになります。

※標準付属のUSBケーブル、もしくは1m以下の長さのUSBケーブルをご使用ください。
A:以下のとおりとなります。
本機の動作に必要なコンピュータの条件
(*1) 本ソフトウェアは32 ビットアプリケーションのため、64 ビット版WindowsではWOW64( Windows-On-Windows 64 )上で動作します。
(*2) Windows 7 のWindows XP モードでの動作確認は行なっておりません。
A:使用することはできません。
A:214mm(幅)×200mm(奥行き)×205mm(高さ)です。<本体外形寸法より>
A:iModela専用CAMソフトウェア「Modela Player 4」には読み込んだ形状の拡大/縮小、部分切削機能がありますので、動作可能範囲を超えたサイズの形状を分割して切削する事ができます。
なおiModelaの動作可能範囲以上のデータを送ると、動作可能範囲の境界で一時停止し、動作可能範囲のデータを受信すると動作を再開します。
A:標準付属ソフトウェア「iModela Creator」またはCD経由のダウンロードソフトウェア「ClickMILL」で制作することができます。
A:86mm(幅)×55mm(奥行き) ×26mm(高さ)、重量は200gまでのサイズの材料になります。
A:iModelaはホビー向け製品のため、加工精度の基準は設けておりません。業務用途でご検討の場合は当社MDXシリーズをおすすめします。
A:iModela本体は金属を加工可能な構造になっておりません。また、導電体の加工につきましては切削中に粉塵が電気回路に入り込み、煙や異臭が発生する可能性がありますので絶対に行わないでください。
A:ご使用頂ける刃物のシャンク径は軸径2.34 ~ 2.36 mmです。
A:シャンク径 2.34 ~ 2.36 mmのドリル刃が使用できます。
A:iModelaではスピンドルモーターの回転数を指定(制御)はできません。ただし、iModelaControllerで切削中の回転数を確認することはできます。
A:切削する材料、使用する刃物や設定によって大きく変わりますが、純正モーターをご使用の場合は約50時間を目安にお考えください。
A:エンドミルへは対応しておりません。
A:電源のLEDは、モーターの回転数に応じて点灯します。切削中にランプの点灯が減るほどスピンドルモーターに大きな負荷がかかっている状態であることを示しております。
A:標準で1.0mのUSBケーブルが付属していますので、そちらをご使用ください。 USB3.0のケーブルやUSB延長ケーブル、ハブを経由した接続は誤動作の原因となりますのでご使用はおやめください。
A:Linuxでは動作しません。
A:新開発の「iModela Creator」が付属しています。このソフトウェアでは、文字の彫刻や図形のくりぬきなどの切削加工ができます。切削が初めての方でも、分かりやすいアイコンで設計されています。「MODELA Player 4(CAMソフト)」、「3D Engrave(彫刻用ソフト)」、「ClickMill(簡単穴あけ加工ソフト)」のオプションソフトウェアは付属のCDからアクセス可能なユーザー様専用サイトより無償ダウンロードにて入手していただけます。
A:STL、DXF、IGESに対応しております。 DXF、IGESは作成するCADによってはうまく読み込まない場合がございますので、STLでの書き出しをお勧めします。
A:動作可能です。iModelaで対応しているNCコードの一覧は「マスターガイド」のワード一覧を、当社プログラミングの基礎や各コードの詳細は「NCコードリファレンスガイド」をご参照ください。→マニュアルについてはこちらをご参照ください。
A:iModela用のNCコードは0.001mm単位でコマンドを受け付けますが、実際の制御は0.01mm単位(小数点第3位で四捨五入)で行っております。
A:カバーに安全装置を搭載していないため非常停止しません。危険ですので、切削中にカバーの開閉や取り外し等は行わないようにしてください。
A:以下のUSBコントローラー(ゲームコントローラー)にて動作確認ができております。
ELECOM JC-U2410TBK ELECOM JC-U2312FSV
※USBコントローラーは動作保証外となりますので予めご了承ください。
A:純正ストレートカッターの刃長
ZCS-100 → 約4mm
ZCS-160 → 約5mm
A:ギアは付属しております。
A:消耗品(モーターやギア等)を除いた部分の故障については1年間のメーカー保証となります。また、本体が故障した場合、当社リペアセンターで承ります。→こちらをご参照ください。なお、iModelaは全ての部品をパーツ販売しておりますので、お客さまにて修理を行うことができます。当社特設サイトiCreateにて交換作業用の動画も配信しております。
A:交換パーツについての保証はございません。予めご了承ください。
A:消耗部品の種類と交換時期の目安は、以下の通りです。
A:グリスアップの必要はありません。グリスアップすることにより、ギアに切削屑が付着する可能性がございますのでグリスアップは行わないでください。
A:『iM-01 ケーブルセット』に含まれているのは“Z軸専用モーター”です。 XY軸には使用できませんのでご注意ください。
A:これらの出力上のトラブルが発生した場合は以下のような原因が考えられます。 番号順に各症状を確認いただき、ご対処ください。
1.接続上の問題
出力できない一番の原因としては、接続不良が考えられますので、まずケーブルが抜けていないか、しっかりと奥まで差し込まれているかなどの確認を行います。 長期間使用していない場合、コネクタの電極が腐食してデータの送受信が不安定になり、この様な症状が発生する場合があります。その際は、コネクタの抜き差しを行い電極の腐食部分を磨いたりすることで症状が改善する場合があります。
また、パソコンとiModelaの間にハブが接続されている場合、ハブを使用せず直接パソコンとiModelaを接続してください。
2.メモリやハードディスク容量の問題
普段出力されているデータと異なり、複雑なデータや切削体積が大きなデータを出力する場合、 メモリやハードディスク容量が不足しているために出力できないことがあります。お使いのパソコンのメモリやハードディスク容量を以下のポイントに注意してご確認ください。
1)メモリの問題
データ作成などで利用するアプリケーションソフトウェアによる影響や、ツールパス生成等の処理の負担が大きな場合、処理するためのメモリ容量が不足することがあります。
◇対策として以下をお試しください。
・他のアプリケーションソフトウェアを起動している場合は終了します。(メモリ不足に陥る場合があります。)
・パソコンを再起動してください。
・複雑な形状の場合や切削体積が大きい場合、多くのメモリが必要です。 PCにメモリを追加してください。
2)ハードディスクの問題
iModela専用CAMソフトウェア「MODELA Player 4」の内部ではツールパス作成後、切削機の動作言語に置き換えられて切削出力ファイルを作成します。 このデータは通常、複雑な形状の場合大きくなります。以上のことから切削作業を行う前に、十分なハードディスク容量を確保する必要があります。
◇対策として以下をお試しください。
・ハードディスクの空き容量を十分確保してください。
・切削出力ファイルのデータをPC内に残しておくと、ハードディスク容量が減りますのでご注意ください。
・不要なデータは PC内から削除するようにしてください。
なお、原因を特定するために以下の画面の動作テストを実施してみてください。

手順
・iModela Controllerウインドウ上部のアイコンを左クリックする。
・「メンテナンス」をクリックする。
・iModelaのメンテナンス画面が表示されます。
・[動作確認] タブをクリックする。
・慣らし運転「開始」ボタンをクリック。
a)動作テストが問題なくできる場合は、メモリやハードディスク容量の問題と考えられます。
b)逆に動作テストができない場合は、以下「3)ドライバーソフトの問題」にお進みください。
3)ドライバーソフトの問題
何らかの原因でドライバーソフトに不具合が発生したと考えられます。
このような場合は以下のように「ドライバーソフトの再インストール」を実施すれば、改善される場合があります。
ただし、「ドライバーソフトの再インストール」を実施すると設定などがすべて消去されますので必要な設定はメモを取るなどして保存するようにしてください。
A:インストールが途中で中断してしまったときや、USBケーブルを接続してもウィザードが表示されないときは、以下の手順をお試しください。
○Windows 7
○Windows Vista
○Windows XP
A:以下の内容をご確認ください。
・スピンドルヘッドやテーブルに何かが引っかかっていませんか?
何かが引っかかって動作を妨げていませんか。電源を入れた後、正常に初期動作が完了すると電源ランプが点滅から点灯にかわります。電源ランプが点滅し続ける場合は操作を受け付けることができません。
・ケーブルが接続されていますか?
ケーブルがしっかり接続されているかお確かめください。
・本機を正しい手順で起動していますか?
加工機本体の初期動作が完了してからコントロールパネルを起動してください。
・切削くずが大量にたまっていませんか?
切削くずを清掃してください。特にスピンドルヘッド周辺の清掃を念入りに行ってください。
・ドライバは正しくインストールされていますか?
上記項目をすべて確認しても本体を認識しない場合、ドライバーが正しくインストールされていない可能性があります。再度ドライバーのインストールを行ってください。
A:以下の手順をお試しください。(Windows XP の場合の操作例)
A:以下のような事が考えられます。
・ソフトウェアの問題
アプリケーションやWindowsドライバーなど、ご使用になっているソフトウェア類のバージョンアップを行ってください。
・ケーブルの接触不良や断線による通信エラー
コネクタを抜きさし、 コネクタの端子部分を磨く、新しいケーブルに変えてみるなどの方法をお試しください。
・ノイズによる通信エラー
電源ノイズや電波ノイズによるデータエラーです。
ケーブルが長すぎたり、巻いてあると電波ノイズを拾って誤動作の原因になります。
短いケーブルに替えてみる、電源コードから離してみるなどの方法をお試しください。
近くに電波ノイズを出すモーターや通信機が無いか、などもご確認ください。
・電源が不安定
大きな電力を必要とする機器が動作した時に、誤動作を起こしていないかご確認ください。
・切削の過負荷
切り込み深さが大きすぎるなど過負荷がかかると誤動作する可能性があります。
・製品本体の故障
内部での接触不良、基板の故障などの可能性があります。接続を確認してください。
本体にエラーが表示されているようでしたらエラー内容から対処法を確認してください。
A:ご使用のパソコンのコントロールパネル内のプログラムの追加と削除を使用し削除した後、再インストールをお試しください。
A:以下をお試しください。
・刃物の突き出し量を少なくしていただく
・切削条件を変更する(切削スピードを落とす、Z切り込み量を減らすなど)
・駆動部の清掃・グリスアップをおこなう
・駆動部の慣らし運転をおこなう
・データの確認をおこなう
など。
A:テーブルの上に捨て板を置き、面出しを行うと精度が上がりますのでお試しください。
ケミカルウッドの板などをテーブルの表面に貼り付け、これをストレートのエンドミル等で面出しをします。この上に彫刻する材料を貼り付けます。さらに同様の面出しを行ってください。 刃物に対して材料の高さが一定になり、安定した彫刻が得られます。
A:切削中に材料がずれる場合には固定材料を増やしてみる、また材料の固定方法(両面テープ、瞬間接着剤、メス型を作成してこれに材料を固定する)を変えてみるなどの方法もお試しください。
A:細い刃物では、刃先を下ろしたとき材料表面に当たった瞬間が判りにくくなります。
正確に設定しないと負荷が大きくなり刃物が折れる場合があります。
以下のように操作してみてください。
・刃物を下ろしたときに刃物の先端が材料に当たった瞬間が判るようにする
微粉末を材料表面に塗る、白い修正液を塗る、乾くと粉になるスプレーを吹き付けるなどをしておき、刃物を下ろして先端が当たった瞬間に粉末が飛び広がるのを見て止めます。
または材料表面に紙を載せておき、紙が動かせるかで当たったかどうかが判るようにします。
ツールのダウンは、-Zキーを押したままにするのではなく、1クリック※ずつ下ろしていきます。
※「iModela Controller」で設定が必要です。
・面出しして正確な高さを作る
高い位置から小さな掘り込み量で徐々に掘り下げていき、正確な材料表面を作り出します。
面出し後はその表面が新たな材料表面として設定されます。
面出ししていない材料、つまり表面に高低差のある材料の場合、低い場所を材料表面(Z0)に設定してしまうと、切削を開始したときに高い部分への負荷が高くなってしまいますので注意が必要です。
正確な切削を行うためには、面倒でも材料の表面を面出ししておくことは効果的です。

A:アクリルのような溶けやすい樹脂は回転している刃物を一カ所に接触させているとそこが溶けてしまいます。その為XYの速度を速く、その分Z切り込み量を少なめに設定してください。
また、iModela専用CAMソフトウェア「MODELA Player 4」をご使用の場合は、メニューの「オプション」-「切削パラメータ」でそれぞれの材料毎の切削条件を確認することができます。
刃物の切れ味が悪くなっていると溶けやすくなりますので、なるべく新品の刃物をご使用ください。
A:以下をご確認ください。
・切削条件は最適ですか?
最適な切削条件は、材料の硬さ、送り速度、スピンドル回転数、切り込み深さ、ツールの能力などのバランスで決まります。切削結果を見ながら少しずつ調整してください。
・刃物は確実に固定されていますか?
刃物を締め直して、しっかりと固定してください。
・刃物の刃先が磨耗していませんか?
刃物の刃先が磨耗しているときは、新しいツールと交換してください。
A:製品に関する技術的なご相談、製品やソフトウェアの操作方法、故障等の対処方法など、コールセンターで承っております。お気軽にお電話ください。
問い合わせフォーム:http://icreate.rolanddg.com/iModela/DGJ/Japanese/contact/index.html/
メールでのお問い合わせ:rdg-dcsm@roland.co.jp
お電話でのお問い合わせ:フリーダイヤル0120-808-232(携帯電話、PHSからもつながります。)
A:スピンドルモーターを使用していると内部のモーターブラシが摩耗し、その粉がモーターに開けられた穴から出てくることがあります。使用上に問題はありません。
A:摩擦で焦げたにおいがする場合は発火の恐れがございますので、絶対に切削を行わないようにしてください。
A:純正の刃物の場合、高さ6㎜以上の立ち壁があると刃物が接触し負荷によって停止します。刃物の有効刃長以上の立壁の製作をしないようにお願いします。
A:刃物固定用セットビスを取り外し、ペンチなどを使いカッターを取り外してください。取り外す際は怪我をしないよう、手袋をつけて作業するなどして十二分にご注意ください。
A:刃物を固定するセットビスの締め付けが弱い可能性があります。製品付属の六角レンチ(棒レンチ)を使用し、刃物を固定するセットビスの締め付ける力を強くしてください。